接し方

最近は2極あれば、そのどちらかに振れることしかできないかもしれない。障がいを個性と呼ぶ人が居る。これは違うと思う。自分がその立場になったとして、第3者に言われたとき、嬉しさを想像できないからだ。言ってはいけないことを否定して、肯定する、それだけの様に聞こえる。止揚や中庸といったことばを理解する必要がある。